11周年パーティーのスペシャルゲストである織田慶治・渡辺理子組、帰りの飛行機まで時間がありましたので、一緒に徳島観光を楽しみました!!
徳島と言えばまず思いつくのが、「阿波踊り」と「鳴門の渦潮」ですが、、
渦潮が現れるまでには少し時間があったので、同じ鳴門市内にある四国88カ所巡りの一番札所、霊山寺に行きました。
慶治先生はこういうのがお好きらしく、将来は車ではなく、歩き遍路をしてみたいと言われてました。
鳴門の渦潮です。
今回は観潮船に乗りました。大潮という事もあって、けっこう大きな渦潮が現れました。
今回のメインイベントである阿波踊り会館にやってきました。
阿波踊りの歴史的考証から始まって、最後は体験までできるのですが、お二人とも阿波踊りが初めてだということで、どこまでできるのか興味津々でした。まずは手の動かし方から、、、
最終は輪になって、専属の踊り子さんと一緒に踊ります。
踊っている内に知らないうちに審査され、この日のチャンピオンが決まります。
入賞者には白いレイ、優勝者には赤いレイが授与されます。
なんと海外からのなみいる強豪をなぎ倒し、また自らのリーダーも打ち破り、見事、優勝を果たしたのは理子先生でした。
この日のファイナリストの皆さんです。
日本2名、イスラエル1名、台湾1名という顔ぶれでした。
普段はないのですが、この日は特別にオナーダンスという事で阿波踊りのぞめきのリズムに合わせて織田組がなんとチャチャチャを踊ってくれました。
今日のお客さんは統一全日本チャンピオンの踊りが見れて、しかも阿波踊りのリズムに合わせて、、、
めちゃめちゃラッキーだったと思います(^^)/
阿波踊り会館でも初の事だったと思います。
しかも普段はこんなサービスはないのですが、再び幕が上がってカーテンコールかと思ったら、、
踊り子さんからの要望で一緒に写真撮影をして欲しいということでした。昨年末のマツコの番組を見ていらっしゃったようです。
織田組のプロフィールにまたまた新たな業績が加わりました!
理子先生によると今回ゲットしたチャンピオンフラッグは統一全日本の優勝カップの隣に飾ってくれるという事です(笑)
本当に大サービスのチャンピオンでした。
飾らないお人柄が本当にそのまま出ていました。
次回はぜひ本物の阿波踊りの時期にやってきてください!!